会社概要Company
社長挨拶
弊社は、省力化機械メーカーとして、設計・製造を手掛けてまいりましたが、時代の変遷に伴い、過去に蓄積してきたモノづくりのノウハウを土台に、現在は門型五面加工機を中心とした大物製缶加工・溶接加工・組立をおこなっております。
お客様の信頼を第一に社員一丸となって高い技術力と品質を追求し、お客様の細かなニーズにお応えします。
代表取締役 田宮 智聡
会社案内
株式会社 山形機工 | |
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住所 | 〒999-3502 山形県西村山郡河北町大字吉田735-1 |
地図 | |
TEL | 0237-73-2080(代表) |
FAX | 0237-73-2998 |
設立 | 昭和61年5月 |
資本金 | 1,300万円 |
代表者 | 代表取締役 田宮智聡 |
従業員数 | 12名 |
敷地 | 敷地面積 2,565㎡(777坪) 第一工場(機械加工) 650㎡(197坪) 第二工場(製缶加工) 430㎡(130坪) 事務所 182㎡(55坪) |
会社沿革
昭和61年5月 | 山形県寒河江市にて、機械製造及びステンレス加工業として、資本金600万にて有限会社山形機工を設立と同時に創業 |
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平成元年10月 | 山形県西村山郡河北町に、土地2.565㎡を購入。 |
平成2年9月 | 山形県西村山郡河北町に、新工場650㎡・事務所106㎡を新築移籍する。 |
平成2年10月 | 本格的に、省力化機械製造に力入れる。 |
平成3年4月 | 資本金1,300万円に増資。 有限会社山形機工から株式会社山形機工に組織変更。 |
平成4年3月 | 塗装工場増設。 |
平成12年1月 | 自動プラズマ溶断機(コマツKPD-1248)導入 |
平成13年4月 | 省力化機械製造より精密部品加工及び大型の製缶溶接を軸に事業の再構築を図る。 |
平成14年7月 | プレスブレーキ(コマツベンダー PHS80-255)導入 |
平成16年8月 | 新設備 マシニングセンタ(オークマ MB-56VA)導入 |
平成18年2月 | 事務所建替えのため、床面積106㎡から181.13㎡に増築。 新事務所に移転 |
平成19年3月 | 門型五面加工機 (オークマ MCR- A5C(3,200×2,500×1,650)導入 |
平成20年11月 | 第二工場 (溶接工場 430㎡) 竣工 |
平成20年11月 | インモーションセンタ(長尺マシニングセンタ タケダ機械 4000×400×400)導入 |
平成28年1月 | 門型五面加工機 (オークマ MCR-A5CⅡ 5200×2500×1650) 導入 |
平成30年9月 | ロボット溶接機 (Panasonic TM-1400) 導入 |
現在に至る。 |
取引銀行
銀行名 | 荘内銀行 河北支店 / 山形銀行 谷地支店 / 山形信用金庫 谷地支店 |
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やまがたスマイル企業認定制度「ゴールドスマイル企業」に認定されました
「ゴールドスマイル企業」認定
「やまがたスマイル企業認定制度」とは、誰もがいきいきと働き、幸せに暮らし続けられる山形県に向けて、「ワーク・ライフ・バランス」や「女性活躍」の推進に取り組んでいる企業等を県が認定する制度です。
働きやすい職場づくりが進むことで、企業、働く人、その家族、地域の人、みんなの笑顔が増えるよう、「やまがたスマイル企業」と名付けられました。
この認定を励みに、今後も引き続き働きやすい職場づくりに向けて取り組んでまいります。